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家を購入するなら構造を意識しよう!4つの種類やメリット・デメリットを徹底解説

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家を購入するなら構造を意識しよう!4つの種類やメリット・デメリットを徹底解説

家を購入するなら構造を意識しよう!4つの種類やメリット・デメリットを徹底解説

 

家を購入する際には、決めるべきことや意識すべきことが沢山あります。
予算に始まり、大きさ・間取り・デザイン・建てる(購入する)会社の選定など数多くありますが、そんな中で家の構造も重要なポイントです。
構造次第でデザインや予算など変わってきますので、今回は種類やメリット・デメリットまでを徹底解説していきます。

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家の構造を知ろう~4つの種類と特徴~

家の構造を知ろう~4つの種類と特徴~

家の構造には4つの種類があります。

●木造
●鉄骨
●RC造
●SRC造


言葉を見ればなんとなくイメージできるものから、イメージが沸かないものもあると思いますので、それぞれ詳しく解説していきます。

木造と特徴

木造は、その名の通り木材を使用して建てられています。
日本では古来より多くの木造建築が建てられており、鉄骨が増えた現代でも敢えて木造建築にこだわる方もいるほど人気です。
木造建築は自然素材を使用することから見た目にも暖かみがあり、ヒノキなどの素材を使うことで、ほのかに香る素材の恩恵を味わうことができます。

鉄骨と特徴

鉄骨は、建物の構造部に鉄骨を使用しています。
日本では1894年に初めて鉄骨で建築された印刷工場が建てられ、その後は東京駅や霞が関ビルなどに使用されるようになり、日本各地に広まっていきました。
鉄骨には「重量鉄骨(厚さ6mm以上の鋼材)」と「軽量鉄骨(厚さ6mm未満の鋼材)」の2種類があり、一般的な住宅に使用される多くは軽量鉄骨で、多くのマンションや大型の商業施設などは重量鉄骨が使用されています。

RC造と特徴

「RCって何?」と思われる方も多いかも知れませんが、RCとは「Reinforced Concrete」の略で、鉄筋コンクリートのことです。
鉄筋は「引張力(引っ張る力)に弱い反面、圧縮力(押す力)には強い」ですし、コンクリートは「圧縮力には弱い反面、引張力には強い」という特徴があります。
RCでは、あらかじめ組み立てておいた鉄筋の周りにコンクリートを流し込んだもので、お互いに足りない特性を補い合っています。

SRC造と特徴

前述したRC(鉄筋コンクリート)に、鉄骨(Steele)も組み合わせたものが、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)となります。
RCと似てはいますが、大きな違いは鉄骨を支柱にしている点です。
鉄筋で囲んだ枠の中に鉄筋で作られた支柱があり、そこにコンクリートを流し込む形になりますので、より強度が増す構造です。

家の構造4つ~それぞれのメリット~

家の構造4つ~それぞれのメリット~

基本的なことが分かったところで、それぞれのメリットについて解説します。
それぞれ良いところがありますので、購入する際の参考にしてみて下さい。

木造

木造は他の構造に比べて軽量かつ材料の調達も簡単なので、材料費や基礎工事などの面で費用を安く抑えることができます。
強度がある上に設計の面では比較的自由度が高く、増改築をする際のリフォームもしやすいです。
調湿効果もあり、冬は蓄えた水分を放出し乾燥を和らげてくれ、夏は湿度を吸い込んで湿気を緩和させてくれます。
何より自然素材を使用していることから、暖かみのある見た目や匂いなどによる、癒し効果という恩恵が得られる家が建てられます。

鉄骨

一番は鉄骨ならではの、粘り強さのある強度です。
木造を超える耐震性の高さに加えて、その強度から木材では実現しづらい「大きくて広い空間」や「奇抜なデザイン」にも対応することができます。
鉄骨の供給に関しても、工場生産によって安定した供給がされていますし、木材のような自然素材とは違い品質にバラツキが少ない部分も安心です。

RC造

鉄筋とコンクリートの特性を組み合わせているので、耐震性や耐火性は木造や鉄骨よりもかなり強靭です。
さらに、鉄筋の枠にコンクリートを流し込んで作るため、設計の自由度がかなり高く、将来的なリフォームにも対応しやすいのも魅力です。
比重の大きいコンクリートを使用しているため、今回の中では最も遮音性に優れています。

SRC造

耐震性の高い鉄骨と鉄筋コンクリートの組み合わせなので、最も高いレベルの耐震性を兼ね備えています。
鉄骨はボルトや溶接などで接合する工法を採用しており、あらゆる方向からの衝撃にも耐えられる性質を持ち、力を分散することができるので安心です。
RC造よりも耐震性が非常に高い割にはコンクリートを使用する量はRCよりも少ないため、重量を抑えられる特徴があるので、柱や梁を小さくし空間を広く確保することもできます。

家の構造4つ~それぞれのデメリット~

家の構造4つ~それぞれのデメリット~

ここまでメリットを解説してきましたが、当然その裏にはデメリットも存在します。
多くの方にとっては人生の内で最も大きな買い物になるので、良いことばかりではなく悪い部分もしっかり把握しておけば、後悔する可能性は低くなります。
デメリットと言っても、事前にしっかりと把握することで、事前対策で解決できる場合もありますので参考にしてみて下さい。

木造

木造は今回ご紹介した中では、耐震性と耐火性の面では一番劣ると言っても過言ではないです。
木材を使用していることから、自然災害や老朽化によるダメージを受けやすく、遮音性の低さやシロアリなどのリスクもあります。
さらに、家を建てる大工の技量によって完成度にバラツキがあるため、知り合いの信頼できる大工もしくは信頼できる大工がいる業者を調べて依頼することをオススメします。

鉄骨

鉄骨は素材が「鉄」ということから熱を通しやすいため、夏は熱を吸収しやすいので暑くなりやすく、冬は寒さが伝わりやすいです。
上記のような性質から、結露が発生しやすいため錆が生じやすく、しっかり対策を行わないと耐久性が低下してしまう一面もあります。
さらに、火災時の高温(500度以上では強度が半分・1000度以上では0になると言われている)にも弱いので、火災時のことを考えると耐火対策が必要になります。
木造よりも重量があるために基礎の部分を補強する可能性もあり、その分は建築コストが多くなりますので、予算を多めに見積もっておいた方がいいです。

RC造

強固な造りを実現する一方で、施工に費やす時間と費用がかさみます。
コンクリートは流し込んでから固まるまでに一定期間が必要で、木造が3ヶ月ほどの工期なら、RC造は5ヶ月ほど必要になります。
木造や鉄骨よりも重量が重くなるので、土地の状況次第で基礎の補強工事を行う場合があり、内容によってコストが増えます。
さらに、コンクリートを使用するので「夏は熱く、冬は寒い」といった快適性の部分も気になるところなので、断熱処理の有無の確認や対策をした方がいいです。

SRC造

ご紹介した4つの中で、最も工期と費用がかさみます。
鉄筋コンクリートに鉄骨を入れるという複雑な工法であることから、工程も複雑になるのでコストはかなり多くなります。
コストが多くなるということは回収するために、購入費用などにダイレクトで反映されるので高額になりがちです。
中に鉄骨を入れているためRCよりは設計の自由度が低くなり、望むデザインには向かない可能性がありますので、じっくり検討する必要があります。

まとめ

今回は家を購入する際に知っておくと役立つ、4つの構造の特徴やメリット・デメリットを解説してきました。
人生のうちで最も高額な買い物なので、せっかく購入したのに不満があっては精神面でも良くありません。
購入する際は、購入後に後悔しないよう、事前に調べられることは調べておいた方が無難です。

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