
東京都世田谷区にある成城は、美しいイチョウ並木や緑豊かな公園が数多く点在しており、都内でも有数の閑静で歴史ある高級住宅街として知られる大変魅力的なエリアです。
駅周辺にはおしゃれなカフェや洗練されたお店が充実しており、四季折々の自然を感じながら穏やかで落ち着いた環境のなかで心豊かな暮らしを楽しむことができそうです。
今回は、そんな世田谷区成城にある「東京都市大学付属中学校・高等学校」について、概要や特徴をご紹介します。
理数教育に力を入れた独自の学習カリキュラムや、グローバルな視点を養うことができる魅力的な教育環境についてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってくださいね。
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「東京都市大学付属中学校・高等学校」の概要と基本情報

世田谷区内で、中高一貫校への進学をご検討されている保護者の方も多いのではないでしょうか。
まずは、「東京都市大学付属中学校・高等学校」の歴史や通学環境、教育の土台となる考え方などをご紹介します。
「東京都市大学付属中学校・高等学校」の沿革
同校の歴史は、武蔵高等工科学校として創設された1929年にさかのぼります。
1951年に高校が設置され、1956年には中学校が開設されたことで、現在のような中高一貫の教育体制が整いました。
さらに、2009年には現在の「東京都市大学付属中学校・高等学校」へと校名が変更されています。
時代が変わっても、「公正・自由・自治」という建学の精神は、学生たちの間で今日まで受け継がれてきました。
培われた伝統は、新しい社会の要請に応えながら着実に進化を続けていると言えるでしょう。
「東京都市大学付属中学校・高等学校」の通学アクセス環境
交通アクセスを見ると、小田急線の成城学園前駅から南口を出て徒歩10分という通いやすい立地です。
また、東急線の二子玉川駅からは路線バスを利用でき、約20分で学校前に到着できます。
ほかにも、渋谷駅や等々力駅などの各方面から成城学園前駅へ向かう路線バスを便利に活用していただくことが可能です。
京王線の千歳烏山駅などからもバスがあり、広範囲からスムーズにアクセスできることも良い点です。
毎日の通学において複数のルートを選択できることは、保護者の皆様にとっても安心できるポイントと言えるでしょう。
「なぜだろう」から始まる知的好奇心を育む学校環境
同校では「すべてはなぜだろうから始まる」姿勢を重んじ、知的好奇心を探求する力を大切に育てています。
わからないことをそのままにせず、仲間と議論して互いに学び合う環境が整えられていることも良い点です。
何事にも、自分から挑戦するチャレンジ精神を大切にしながら、初めての経験から多くのことを学ぶように促します。
また、誠実や遵法といった4つの言葉を校訓に掲げ、知識の習得にとどまらない総合的な教育を実践しています。
生徒一人ひとりが自己実現を図り、国際社会に貢献できる人間力を身に付けられるよう導いてくれる学校です。
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「東京都市大学付属中学校・高等学校」の教育内容

中高一貫校だからこそ実現できる学びの環境について、気になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
ここでは、自ら学ぶ姿勢を育むための独自の教育システムや、進路に向けたサポート体制をご紹介します。
6年一貫教育を活かしたTCU自分発見プログラム
同校では、インプットとアウトプットのバランスを重視した6年一貫の学習システムを採用しています。
生徒たちが自分の力で学びに向かうことができるよう、意欲的に取り組める内容を日夜研究しているのです。
なかでも注目したいのが、中高6年間を通して個性や持ち味を再発見するTCU自分発見プログラムでしょう。
多彩な探究学習やさまざまな体験活動を通じて、生徒自身の夢を見つけ出し実現に向けた土台を作ります。
また、長期休業中の講習も基礎と応用に分けて用意されており、個々の確実なステップアップに役立ちます。
キャリアサポートと進路指導
将来の日本や、世界を引っ張っていくリーダーになってほしいという願いを込めたキャリア教育も特徴です。
中学3年生では、半年以上の期間をかけて、働くとは何かをひたすら考えるキャリアスタディを実施しています。
中学2年生の農村体験旅行では、2泊3日で農家の方と寝食を共にする中で得がたい気づきを得るはずです。
また、人生の重要な通過点である大学進学に向けて、全教職員が一丸となって目標実現をサポートします。
学部学科のガイダンスなどの進路イベントで経験談を聞ける環境は、ご家庭の安心感につながるでしょう。
理数教育や探究学習に力を入れた独自のカリキュラム
教室での一般的な理科の授業にくわえて、中学の3年間は本格的な科学実験に取り組むカリキュラムがあります。
少人数の環境により1年生で生物、2年生で化学、3年生で物理を学び、3年間で60テーマをこなすのです。
これは、40年以上も前から継続しておこなわれているものであり、「東京都市大学付属中学校・高等学校」が誇る伝統的な授業の一つと言えます。
一方で、日々の学習計画を自ら立てるためにACTIO手帳を活用し、効率の良い自己管理を促していきます。
こうした6年間のじっくりとした独自の取り組みを通じて、自立した学習者へと成長していくことが見込めるでしょう。
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「東京都市大学付属中学校・高等学校」の学校生活

思春期の大切な時期を過ごす学校生活の様子も、ご家庭にとって気になるポイントではないでしょうか。
最後に、仲間と切磋琢磨し、将来の国際社会へ向けた視野を広げる取り組みについてご紹介します。
部活動やクラブ活動を通じた人間力の育成
同校では、運動部と文化部ともに多彩なクラブがあり、中高合同で活発な活動をおこなっていることが特徴です。
先輩や仲間たちと切磋琢磨しながら、心身ともにたくましく成長できる環境が用意されています。
「勉強も部活も100対100」という合言葉のもとで、学業と部活動の両立を目指す姿勢を大切にしています。
毎日の活発なクラブ活動への参加は、生徒たちにとってかけがえのない人間力を育む機会になるでしょう。
自主的に打ち込める目標を見つけることで、学校での時間がさらに充実したものへと変わっていきます。
弁論大会や研修旅行などの学校行事
学びをアウトプットする伝統的な行事として、中学1年生と2年生による弁論大会が挙げられます。
人を傷つけないというルールの下で自由なテーマを選定し、自分の思いを発表する大会です。
また、高校1年生では、半年以上の長い期間をかけて、4000字以上の中期修了論文の執筆に全員で挑戦します。
仮説を立ててフィールドワークをおこない、思考力と記述力を高める探究学習の集大成とも言えるでしょう。
さらに、高校1年生の終わりに実施する研修旅行は、行き先や目的を生徒たち自身で決定して実行します。
国際交流や海外研修などグローバルな学びの機会
同校は、全校生徒の6人に1人が帰国生という恵まれた環境であり、日常的に多様な価値観に触れられます。
お互いの良いところを自然に吸収し合いながら、日本国内にとどまらないグローバルな視野を養う環境です。
国境を越えて活躍するためには、母国への理解が欠かせないため、中学3年生で京都や奈良を訪れます。
この研修旅行を重要な国際行事と位置づけ、日本社会のありようについて考えを深めるきっかけとします。
ニュージーランドへの語学研修など希望制のプログラムも用意され、海外で学ぶ意欲を後押しするでしょう。
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まとめ
東京都市大学付属中学校・高等学校は、知的好奇心と挑戦心を育む中高一貫校で、理数教育やキャリア教育など、夢の実現を支えるカリキュラムが魅力です。
多彩なクラブ活動を通じて協調性を養い、帰国生の多い多様な環境や海外研修により、国際社会で活躍する人材を育成します。
本記事を参考に、恵まれた立地と充実した設備を持つ同校への通学に便利な世田谷区エリアへのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。
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