
東京都目黒区への引っ越しにあたり、地域の教育機関を確認しておくことは大事です。
地域にある教育機関がわからないと、引っ越し後の進学先や卒業後の就職先を想定しにくくなって困りかねません。
そこで今回は、目黒区にある主な教育機関の情報として、東京大学 駒場キャンパスの概要や学部・学科、特徴をご紹介しますので、ぜひ今後の参考になさってください。
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目黒区にある東京大学 駒場キャンパスの概要

目黒区にある東京大学 駒場キャンパスの概要は、以下のとおりです。
概要①基本理念
東京大学の基本理念には、課題を設定する基礎的な力を育てることや、卓越性と包摂性を実現することが挙げられています。
基本理念のなかで重点とされているのは、まず知をしっかり高めることです。
あわせて、人を育てることや場を作ることも、基本理念のポイントになっています。
概要②沿革
東京大学駒場キャンパスの概要のひとつに、長い沿革が挙げられます。
東京大学は国内でも歴史が古く、創設は明治10年にまで遡ります。
翌年の明治11年には、文部省が東京大学に学位の授与権を与えました。
明治13年には、法学部・理学部・文学部に、大学院の前身となる学士研究科が設置されました。
明治19年には帝国大学令が公布され、工部大学校を統合し、帝国大学へと改組されます。
東京大学で初めて博士号が授与されたのは、明治21年のことです。
時代が移り昭和に入ると、まず昭和7年に東京帝国大学の五十年史が刊行されました。
戦後の昭和22年には帝国大学令などが改正され、大学名が現在の東京大学に改称されました。
以後、昭和30年に原子核研究所、同32年には物性研究所など、大学内の研究所が順次設置されます。
平成に入ってからも、24年間中止されていた大講堂での卒業式が再開されるなど、さまざまな出来事が見られます。
令和となった近年には、相談支援研究開発センターや低温科学研究センターなどが設置されました。
このような長い歴史を誇る大学の一部である点が、東京大学駒場キャンパスの概要に挙げられます。
●所在地:東京都目黒区駒場3丁目8−1
●アクセス方法:【駒場Iキャンパス】駒場東大前駅より徒歩0分/【駒場II・IIIキャンパス】東北沢駅(小田急線)より徒歩8分
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目黒区にある東京大学 駒場キャンパスの学部・学科

東京大学にはいくつかのキャンパスがあり、それぞれで学部・学科が異なります。
東京大学 駒場キャンパスにある主な学部・学科は、教養学部(前期課程・後期課程)、総合文化研究科、数理科学研究科の3つです。
それぞれの概要は、以下のとおりです。
教養学部・前期課程
東京大学駒場キャンパスにある教養学部の前期課程には、新入生全員が2年間通います。
東京大学は科類入試を採用しており、入学時点では学部・学科を定めません。
入学時に定まっているのは、文科一類から三類と理科一類から三類の合計6つの区分のみです。
それぞれの大まかな区分のもとで、新入生は教養学部の前期課程で多くのことを学びます。
そして、入学後の興味関心や成績に応じて、3年次以降の学部・学科が決まる仕組みです。
教養学部の前期課程では、リベラルアーツ教育に力が入れられています。
リベラルアーツ教育とは、入学時点での知識・経験・思考の限界を取り払うものです。
固定観念や先入観をなくし、独自の思考力を身に付けることが主な目的です。
目的の達成に向けて、教養学部の前期課程では専門分野を定めず、学生は社会・人文・自然の知識を幅広く学びます。
さまざまな学びのなかで、理路整然と幅広く思考する能力を培うことが重視されています。
なお、教養学部の前期課程を修了した学生は、それぞれの学部・学科へ分かれ、ほかのキャンパスに移るケースがほとんどです。
ただし、教養学部の後期課程や理学部の数学科、それぞれの大学院に進んだ学生は、3年次以降も東京大学駒場キャンパスに通う形となります。
教養学部・後期課程
教養学部の後期課程には、教養学科・学際科学科・統合自然科学科があり、文系・理系・文理融合分野に対応しています。
豊富な教養にもとづき、従来の枠組みにとらわれず、新たな道を切り開く人材の育成に努めています。
後期課程で重視されているのは、学際性・国際性・先進性の3点です。
これらの理念にもとづき、高度なジェネラリストやスペシャリストを多数輩出し、社会から一定の評価を得ています。
総合文化研究科
総合文化研究科は、教養学部の上位に位置付けられる大学院です。
専攻分野には、言語情報科学・超域文化科学・地域文化研究など、さまざまな分野があります。
本研究科の目的は、教養学部後期課程でおこなわれた専門教育のさらなる深化と展開です。
また、学際性と国際性が引き続き理念として掲げられており、研究者にくわえ、実社会の現場で指導的役割を果たせる人材の育成に努めています。
数理科学研究科
数理科学研究科は、理学部数学科と、その上位に位置付けられる大学院です。
数学科では、19世紀から20世紀にかけて大きく発展した現代数学の基礎を学びます。
大学院では、数学に関するより高度な学修や研究が可能です。
大学・大学院で培った数学の知識や思考力は、実社会においても活用されます。
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目黒区にある東京大学 駒場キャンパスの特徴

目黒区にある東京大学 駒場キャンパスの特徴は、以下のとおりです。
特徴①施設
東京大学駒場キャンパスの特徴は、敷地内に歴史的な施設があることです。
キャンパス正面に位置する教養学部一号館は、旧制第一高等学校の本館として使用されていた建物です。
現代社会ではあまり見かけないゴシック風の時計台は、東京大学駒場キャンパスの象徴となっています。
また、敷地内にある駒場博物館の建物は、旧制第一高等学校の図書館だったものです。
現在は、美術博物館と自然科学博物館として一般にも公開されています。
さらに、駒場博物館の向かいには旧講堂があり、現在は教養学部でもっとも多くの学生を収容できる900番教室として使用されているでしょう。
講堂の建物も、教養学部一号館と同様に歴史を感じさせる外観を有しています。
このように、歴史的な施設が複数存在することは、東京大学駒場キャンパスの大きな特徴です。
特徴②体験活動プログラム
東京大学の取り組みのひとつに、学部生や大学院生を対象とした体験活動プログラムがあります。
体験活動プログラムとは、これまでとは異なる生活や文化にふれる機会を提供するものです。
プログラムの内容は、ボランティアなどの社会貢献活動、就労体験、国際交流体験など、多岐にわたります。
日々の講義や研究にくわえ、体験活動プログラムを通じても学生の学びを支援している点は、東京大学の特徴のひとつです。
特徴③社会連携
東京大学は、社会との連携に力を入れています。
具体的な連携内容としては、研究成果の社会への還元が挙げられます。
また、入学希望者に向けたオープンキャンパスや、一般向けの公開講座も主要な取り組みのひとつです。
これらの多様な活動を通じて、社会との連携を深めている点は、東京大学の大きな特徴です。
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まとめ
東京大学 駒場キャンパスの概要には、課題を設定する基礎力の育成などを定めた基本方針や、歴史の長い大学の一部であることが挙げられます。
駒場キャンパスにある学部・学科は、新入生の全員が通う教養学部の前期課程のほか、同学部の後期課程や総合文化研究科、数理科学研究科などです。
特徴は、敷地内に歴史的な施設があったり、体験活動プログラムや社会連携をおこなっていたりすることです。
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