リードホームTOP > 株式会社リードホーム のブログ記事一覧 > 戸建てを現金で一括購入するメリットは?注意点や全体の流れを解説

戸建てを現金で一括購入するメリットは?注意点や全体の流れを解説

≪ 前へ|自然豊かな住みやすい街!目黒区駒場東大前駅の地価推移や特徴は?   記事一覧   今話題のスマートキー!種類は?玄関ドアに導入するメリット・デメリットは? |次へ ≫

戸建てを現金で一括購入するメリットは?注意点や全体の流れを解説

戸建てを現金で一括購入するメリットは?注意点や全体の流れを解説

戸建てを購入する際、住宅ローンを利用する人が大半でしょう。
しかし、家を現金で一括購入すると、さまざまなメリットが得られます。
この記事では、戸建てを現金で一括購入するメリットや注意点、住宅ローンとの違いを解説します。
戸建ての購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら

戸建てを現金で一括購入するメリット

戸建てを現金で一括購入するメリット

まずは、戸建てを現金で一括購入するメリットをご紹介します。

住宅ローン審査が不要

住宅ローンの審査には仮審査と本審査があります。
収入状況や勤続年数によっては、審査に大幅な時間を要する場合も。
また、審査を受ける際、収入証明書や源泉徴収票、住民票など多くの書類が必要になるため、書類を揃える労力もかかるでしょう。
安定した収入がない場合は審査が通らず、住宅ローンを組めない可能性もあります。
その点、現金一括での購入の場合だと、スピーディに手続きを進められるでしょう。
一般的には、10日~2週間程度で住宅取得が可能といわれています。
「早く売りたい」と考えている売り主からすると、現金一括購入は好ましい条件だといえます。
そのため、購入希望者が殺到している物件の場合は、有利に働く可能性があります。

利息や手数料を節約できる

住宅ローンを組むと、月々の返済に利息が加わります。
たとえば、3000万円を固定金利1%で借入れしたとしましょう。
元利均等払いの場合、35年ローンだと総支払額は約3557万円です。
一方、現金で一括購入すると利息を支払う必要がありません。
そのため、住宅ローンを利用した場合と比較すると、約557万円の節約が可能です。
また、現金で一括購入すると、住宅ローンを契約する際にかかる融資手数料や保証料も必要ありません。
もちろん、購入する物件の価格や、金利などの条件にもよりますが、数百万円単位で節約できるのは最大のメリットといえるでしょう。
節約できた数百万円は、お子さまの教育資金や老後の蓄えとして、貯蓄することができます。

団体信用生命保険料が不要

団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約者が死亡、または高度機能障害となった際に、ローンの残債が保険料から支払われる保険です。
保険料は、住宅ローンの通常金利に0.1~0.3%上乗せして支払うのが一般的です。
一方、現金一括購入だと、団体信用生命保険に加入する必要がないため、月々の負担がかかりません。

精神的負担が軽減される

住宅ローンを組むと、数十年間ローンを返済し続けなければなりません。
働けなくなったり、収入が下がったりする可能性を加味すると、毎月の返済を精神的負担に感じてしまうこともあるでしょう。
また、万が一住宅ローンを払えなくなったときは、家を手放さなくてはなりません。
その点、現金一括購入をすれば返済に追われる心配がありませんから、老後資金を蓄えながら住み続けられ、気持ちにゆとりを持てるでしょう。

戸建てを現金で一括購入する際の注意点

戸建てを現金で一括購入する際の注意点

続いては、戸建てを現金で一括購入する際の注意点について解説します。

税制優遇措置が受けられない

現金で一括購入すると、住宅ローン控除が受けられません。
住宅ローン控除とは、要件を満たした場合に、住宅ローン残高の1%を10年間税金から控除できる制度です。
控除額は最大40万円(認定長期優良住宅の場合は最大50万円)なので、10年間で400万円の控除が受けられる可能性があります。
ただし、住宅ローン控除を受けられたとしても、必ずしもお得になるとは限りません。
総支払額から控除金額を差し引いても、現金一括購入の方が安い場合もあります。
さらに「すまい給付金」が受けられなくなる可能性もあります。
すまい給付金とは、消費税率の引き上げに伴い設けられた、住宅取得者の負担を緩和する制度です。
要件を満たした場合に、最大50万円が給付されますが、住宅ローン利用の有無で対象要件が異なります。
そのため、購入を希望する物件が、対象要件に該当するかを事前に確認しておきましょう。
また、住宅ローン利用か現金一括購入かで悩んでいる方は、金融機関のホームページから「住宅ローンシュミレーション」を利用してみるのがおすすめです。
そのうえで控除額や給付金を計算すれば、どちらがお得になるか見えてくるでしょう。

余裕資金がなくなる可能性

現金で一括購入する際、手元の資金を使い切ってしまわないよう注意が必要です。
生活費や子どもの教育資金など、購入後の生活に必要な資金は、蓄えておかなければなりません。
せっかく家を購入しても、生活が困窮したり、節約を余儀なくされたりするのは避けたいですよね。
「現金一括購入を検討しているけど貯金が減るのが不安」という方は、住宅ローンの利用も検討してみるとよいでしょう。
超低金利といわれる今、0.4~1.5%で住宅ローンを組むことができます。
そのため、頭金を多く用意したうえで住宅ローンを組み、金利負担を軽減するのも一つの方法です。
どちらのほうが無理なく住み続けられるか、しっかりと検討することが重要です。

税務署からの確認

税務署から住宅購入資金元についての照会がくる場合があります。
親族から資金を援助してもらっていた場合に、贈与税が発生する可能性があるためです。
調査対象になった場合に説明できるよう、契約時の書類はしっかりと保管しておきましょう。

戸建ての「現金一括購入」と「住宅ローン利用」の違いは?

戸建ての「現金一括購入」と「住宅ローン利用」の違いは?

戸建てを現金で一括購入した場合と、住宅ローンを組んだ場合、どのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの流れや、必要になる費用を見ていきましょう。

住宅ローンを利用する際の流れ


●購入申し込み
●住宅ローン仮審査
●売買契約
●住宅ローン本審査
●住宅ローン契約
●融資実行、引き渡し


購入を申し込みしてから引き渡しまでには、少なくとも1ヶ月程度かかるといわれています。
住宅ローン審査で躓いてしまうと、さらに時間がかかってしまうことも。
また、住宅ローン契約の際には、以下の諸費用が発生します。

・住宅ローン金利
0.4~1.5%(金融機関による)

・保証料
相場は物件価格の2%

・融資手数料
3~5万(金融機関によっては融資額の2.2%と設定していることも)

・印紙代
2万円程度(物件価格による)

・団体信用生命保険
保険契約内容による

・登記費用
登録免許税と、司法書士への報酬を合わせた費用。
登録免許税は物件価格による。
司法書士報酬の相場は2~8万円。

現金一括購入の場合

現金一括購入の場合、売買契約の流れは下記のようになります。

●購入申し込み
●売買契約

一般的に、売買契約時に手付金を支払う(手付金の相場は、物件価格の5~10%)
●代金支払いと引き渡し
残金の決済と、鍵の引き渡しをおこなう。

このように「住宅ローン利用」と「現金一括購入」を比較すると、かかる手間や諸費用の金額に大きな差があることが分かります。
そのため、手間なく住宅取得をしたい方や諸費用を抑えたい方には、現金一括購入が向いているでしょう。

まとめ

戸建てを現金で一括購入するメリットや注意点をご紹介しました。
戸建てを購入する際、住宅ローンを利用する方が大半ではありますが、約2割の方が現金で一括購入しているそうです。
現金で一括購入すると、住宅ローン金利や諸費用が発生しないため、金銭的負担が大幅に軽減します。
また、手続きもシンプルなので、住宅取得までスムーズに進むでしょう。
ただし、税制優遇制度の適用外になるなどの注意点もありますので、デメリットも加味して判断することが重要です。
購入後の生活や、資産状況とも照らし合わせたうえで、ライフスタイルに合った選択をしましょう。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら
≪ 前へ|自然豊かな住みやすい街!目黒区駒場東大前駅の地価推移や特徴は?   記事一覧   今話題のスマートキー!種類は?玄関ドアに導入するメリット・デメリットは? |次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

 おすすめ物件


目黒区柿の木坂2丁目

目黒区柿の木坂2丁目の画像

価格
2億1,800万円
種別
中古一戸建
住所
東京都目黒区柿の木坂2丁目
交通
都立大学駅
徒歩12分

目黒区三田2丁目

目黒区三田2丁目の画像

価格
1億1,970万円
種別
中古一戸建
住所
東京都目黒区三田2丁目
交通
目黒駅
徒歩11分

目黒区中町1丁目

目黒区中町1丁目の画像

価格
1億1,470万円
種別
中古一戸建
住所
東京都目黒区中町1丁目
交通
学芸大学駅
徒歩15分

世田谷区等々力5丁目

世田谷区等々力5丁目の画像

価格
1億2,480万円
種別
中古一戸建
住所
東京都世田谷区等々力5丁目
交通
尾山台駅
徒歩10分

トップへ戻る