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戸建て住宅の草屋根とは? メリットと費用や助成金も

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戸建て住宅の草屋根とは? メリットと費用や助成金も

戸建て住宅の草屋根とは? メリットと費用や助成金も



戸建ての住宅購入をご検討中の方に向けて、草屋根をご紹介します。

 

草屋根とはどんな屋根なのか、メリットとデメリットも見ていきましょう。

 

また、草屋根を採用することで使える助成金も解説していきます。

 

戸建て住宅に使う草屋根とはどんな屋根?得られるメリットも


戸建て住宅に使う草屋根とはどんな屋根?得られるメリットも


戸建て住宅に草屋根が採用されているのを見たことはありますか?

 

草屋根とは、屋根に土を埋め込み植物を植えているものをいいます。

 

屋根に芝生が生えているような形になっていて、見た目も珍しく目をひく外観に仕上がります。

 

芝生だけではなく、花や野菜などさまざまな植物を草屋根にできます。

 

<草屋根のメリット①室内環境>


草屋根を採用するメリットは、室内の環境を良くできることです。

 

土と植物で屋根が覆われるため、夏の暑い日でも直射日光が当たらないので、室温が上がりづらいことがメリットです。

 

さらに冬の寒い日でも外気に当たる面積が少なく、室内の温度が下がりにくくなります。

 

室内の温度が変化しづらいことによって、冷暖房を使うことが減り電気代の節約につながりますね。

 

雨が降ったときも、草屋根の植物が音を吸収してくれるので、外の音が気にならないというメリットもあります。

 

草屋根の戸建てを立てる場合は、寝室を2階にしておくと音が気にならずに安心して眠れますね。

 

<草屋根のメリット②屋根の上が特別な空間に>


ほかにも草屋根の上で自然を感じられることが、メリットとして挙げられます。

 

草屋根の上で空を眺めてもいいですし、ゆっくりとお茶を飲んでリラックスするのもいいですね。

 

自分たちだけの特別な空間として活用できるのが大きなメリットです。

 

好きな植物を植えて、ガーデニングを楽しむのもオススメです。

 

庭がないご家庭でも、草屋根をガーデニングのスペースとして使ってみるといいでしょう。

 

外からの見た目が個性的で美しいこともメリットとして挙げられます。

 

きれいに手入れされた芝生や花などは、ほかの戸建てにはない魅力を引き出してくれます。

 

また、目隠しのために使うグリーンカーテンと合わせることで、自然にあふれた空間を再現できます。

 

草屋根もグリーンカーテンも室内の環境を良くするだけではなく、見た目も美しいのがメリットですね。

 

草屋根を活用して、さまざまな楽しみ方ができます。


※屋根の上に上がる際には、柵を設置するなどの安全対策が必要です。

 

戸建て住宅に使う草屋根のデメリットは? どんなことに注意が必要?

 

戸建て住宅に使う草屋根のデメリットは? どんなことに注意が必要?


戸建て住宅で草屋根を採用する際には、注意したいデメリットもあります。

 

ここからは、草屋根のデメリットをご紹介します。


<草屋根のデメリット①メンテナンス>


屋根に植える植物によっては、定期的なメンテナンスが必要です。

 

花や野菜などを植えるのであれば、夏場の水やりはしっかりしなければいけません。

 

旅行などで家を空けることが多い場合は、自動で水をまける機械を導入するのもいいでしょう。

 

ただし、手で水をまくのとは違いムラになりやすいので、基本的には手でまくのがオススメです。

 

また、芝生を維持するために芝刈りをする必要もあるので、手入れが面倒に感じる方にはデメリットが多くなってしまいます。

 

ただし土いじりが好きな方にはオススメできますし、植える植物を選べば手入れも楽になる可能性があります。

 

草屋根に向いている植物を植えられると、ここで挙げたデメリットは解消できそうですね。

 

<草屋根のデメリット②採用できる屋根には条件がある>


そのほかに注意すべきポイントとして、草屋根を採用できる屋根にはいくつか条件があるという事です。


まず一つ挙げられる条件としては、草屋根を採用するときは屋根が急勾配になっていないことです。

 

ポイントとしては、登ったときに「怖くないかどうか」というところです。

 

また、土地や植物などを乗せたときに、その重さに耐えられることも条件として挙げられます。

 

さらに向きや配置もよく検討しておくことが大切です。

 

外からどう見えるのか、どこから登るのかなどによって向きや配置が変わります。

 

日当たりなども変わるので、植物を手入れする大変さも変わってきます。

 

斜線制限などさまざまな制約があるので、希望通りに進められるようしっかりと準備しましょう。

 

ルーフバルコニーや庭から草屋根に登れるタイプと、天窓から登れるタイプのどちらを選ぶかも決める必要があります。

 

天窓から登るタイプは、ルーフバルコニーを作らないため費用が抑えられます。

 

<草屋根のデメリット③安全面と費用面>


草屋根に登るときは、小さな子どもの安全面にも配慮しましょう。

 

草屋根に子どもだけで登らないようにすること、使っていないときははしごを外しておくことなどが対策として有効です。

 

また、草屋根を採用するときの大きなデメリットとして、費用が高くなってしまうことも挙げられます。

 

しかし、費用に関しては助成金を受けられることもあるので、これから詳しく見てみましょう。

 

戸建て住宅に草屋根を採用する際の助成金は? 実例をご紹介

 

戸建て住宅に草屋根を採用する際の助成金は? 実例をご紹介


草屋根にするためには通常より23倍ほどの費用がかかります。

 

土や植物の費用、防水などの費用が上乗せされるため費用が高くなるのです。

 

草屋根には、1平方メートルあたり3万円ほどの費用がかかると見ておくといいでしょう。

 

最近では資材が高騰しているため、さらに多くの費用がかかることもあります。

 

採用する前に、費用がどれくらいになるかは調べておきましょう。

 

<草屋根を採用する際には助成金が使える?>


一般の屋根よりも費用が高くなる分、助成金が出ることもあります。

 

地球温暖化やヒートアイランド現象による問題が、草屋根などの緑化によって改善されています。

 

都市部では環境問題への対策として、緑化を促進するために助成金制度が設けられています。

 

空気の浄化や景観の向上などといった観点からも、屋上の緑化は助成金の対象として注目されています。


<草屋根採用時に使える助成金の例> 


例として、目黒区の助成金を見てみましょう。

 

目黒区では、住宅、マンション、商業ビルの屋上などを緑化することで助成金が受けられます。

 

1件あたり70万円を限度額として助成金が受け取れますが、いくつかの条件があります。

 

「建物が緑化に耐えられる事を証明することができる」、「屋上の1㎡以上を緑化する」、「容量が100リットル未満の可動式プランターによる緑化ではない」ことなどです。

 

さらに、完成してから5年は保存しておかなければいけません。

 

枯れてしまった場合は、施主により良好な状態に復元することが条件です。

 

また、緑化工事をおこなう前に、必要な書類を提出して対象確認を受ける必要があります。

 

屋上緑化の面積は、上空から見える部分のみが対象となるので注意しましょう。

 

壁面緑化の助成金も同時に申請する場合は、合わせて70万円が限度額となっています。

 

<助成金を受け取る手続き>


手続きの流れとしては、電話で相談や受付をすることから始まります。

 

必要な書類を持って、対象確認を受けましょう。

 

予約をした日時に現地調査をしてもらい、工事が完了してから電話で連絡をして、交付申請をおこないます。

 

また、完成後にも予約をして現地調査をしてもらいます。

 

無事に調査が終わってから、助成金が入金されます。

 

緑化の助成金は、目黒区役所のみどり土木政策課が担当の窓口です。

 

目黒区の場合は、ホームページから概要パンフレットが印刷できるので調べてみるとよいですね。

 

また、他の自治体でもホームページに詳細が載っているので、調べてみてはいかがでしょうか?


詳しくはこちらから|目黒区:屋上緑化助成制度

 

まとめ

 

草屋根は、植物を利用して屋根にするため、室内の環境を良くしたり見た目を良くしたりといったメリットがあることをご紹介しました。

 

ただし、通常よりも費用がかかることや手入れが大変なことなど、デメリットもあるので、採用するときにはよく検討することが大切です。

 

緑化による環境問題への対策になるため、都市部などでは助成金が受けられることもあるので、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

 

ぜひ上記の内容を参考に、草屋根の採用を検討してみてはいかがでしょうか。

お問い合わせください

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