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高圧線や送電線が住宅に近いとどのような影響があるのか解説

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高圧線や送電線が住宅に近いとどのような影響があるのか解説

高圧線や送電線が住宅に近いとどのような影響があるのか解説

物件を探していると、近くに高圧線や送電線がとおっている場合があり、不安を感じる方もいるでしょう。
そこで今回は、高圧線や送電線が近いと住宅にどのような影響があるのかなどを解説します。
影響やメリットなどを知り、不安要素をなくしておきましょう。

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高圧線や送電線が近いことで住宅に与える影響

高圧線や送電線が近いことで住宅に与える影響

まずはどのような影響があるのかを確認していきましょう。

電磁波が発生している

高圧線や送電線のまわりには、一定の電磁波が発生しています。
一説によると、この電磁波が健康に影響を与えるともいわれています。

身近な電磁波

電磁波の健康への影響は賛否両論ありますが、身近な電磁波について説明しておくと、電化製品にはどれも一定の電磁波が発生しています。
高圧線や送電線の周辺の電磁波の数値は、掃除機や電気カーペットと同じくらいと言われています。
日常的に利用する家電にもある程度の電磁波が発生していますし、誰もがもっているスマートフォンからも発生していると言われているので、気にしすぎる必要もないかもしれません。

スウェーデンの建築基準

スウェーデンの建築基準では、高圧線などとは一定の距離をもって建築しなければならないとされています。
このことから、まったく健康への被害がないとも言いきれないかもしれませんが、実際に電磁波によって健康被害があったというデータが今まで取れていないのも事実です。
気にする方もいる、程度の認識でいたほうが住宅も選びやすいかもしれません。

スマートフォンのほうが電磁波が出ている

数値だけを見れば、スマートフォンのほうが電磁波は発生しているので、健康被害でいうとスマホによるものが大きくなる可能性もあります。
しかしスマホは今やなくてはならない存在となっているので、これをもっているかぎりは、送電線などもあまり気にしなくても良いかもしれません。
あくまで自身での判断となりますので、気にするかどうかはインターネットでよく調べてからにしましょう。

高圧線や送電線が近い住宅のメリット

高圧線や送電線が近い住宅のメリット

ここからは、高圧線が近い住宅の利点を解説していきます。

土地の価格が安い

どうしても、電磁波の噂などがあるので、高圧線や送電線が近くにある土地や住宅は価格が安い傾向にあるのがメリットです。
場合によっては周辺の住宅にくらべ、破格の値段で売られていることもあり、事故物件など、他の要素が見当たらないのに安い場合は電線が影響している可能性が高いでしょう。
電磁波は気にしないので、とにかく安い物件を購入したいという場合にはおすすめです。

線下補償料がもらえる

線下補償料というのは、電力会社から受け取れるお金です。
電力会社としては、自身が張り巡らせている電線の影響で土地の価格が下がってしまっているので、それに対して補償料を払ってくれているということになります。
売却時の価格は、ある程度価格は下がってしまいますが、その代わりに補償料が受け取れるのがメリットです。

落雷のリスクが減らせる

高圧線や送電線があるということは、近くに鉄塔が建っているということです。
鉄塔は避雷針の役割ももっており、雷が落ちたとき、電気をそのまま地面に流してくれるはたらきがあります。
また、送電線の周辺は絶縁体のようなものがかならず設けられており、雷撃を抑える効果をもっています。
そのため鉄塔に落雷が落ちたとしても送電線が焼けてしまい家電が使えなくなるという心配がないのがメリットです。
落雷は高いところに落ちるという性質をもっており、たとえ直撃しなくても近くにある建物や人にも影響があります。
しかし、鉄塔はしっかりした落雷対策がされているため、どんなに落雷があっても安全が保証されているので安心して生活ができます。

電柱敷地料がもらえる

敷地内に電柱がある場合は、電力会社から電柱敷地料がもらえます。
これは電力会社側が自身の土地に電柱を建てているので、その分の使用料として払ってもらえるお金です。
宅地や田畑によって価格は変わりますが、およそ2,000円未満程度だと覚えておきましょう。
少ない金額に感じるかもしれませんが、毎月の水道代や電気代が少し安くなると考えればお得に感じられます。

高圧線や送電線が近い住宅のデメリット

高圧線や送電線が近い住宅のデメリット

メリットだけでなく、デメリットも確認して、検討材料を増やしていきましょう。

電磁波の影響

これはまず最初にあげられるデメリットでしょう。
どうしても電磁波に関してはよく思われないことが多いです。
WHOなども健康への影響はあまりないと表明していますが、それでも不安にはなってしまうと思います。
また、この影響で住宅を売るときも安くなってしまうのもデメリットでしょう。
補償料が支払われるとはいえ、得をするというほどではありませんし、ある程度は価格が下がってしまい、買ったときよりも高く売れる可能性が低くなってしまいます。
将来売ることを前提として住むのであれば価格は期待しすぎないほうがよいでしょう。

建築物の制限がある

電線がとおっていると、それにかからないようにという理由で、建築物の制限があります。
注文住宅であれば思うような間取りや高さの物件を建てられなくなりますし、中古住宅だとしても増築に制限がかかってしまうのがデメリットです。
中古住宅の増築を考える方は多く、これは大きな影響となってしまうでしょう。
建て替えにも制限がかかってしまうため、基本的には修繕をおこなう程度になってしまいます。
増築や建て替え前提で中古物件を探している方や、理想の注文住宅があるという方はそれを考慮したうえで選択しましょう。

景観が悪くなる

朝起きて、家を出て、空を見上げると、電線が見える。
というのは、あまり晴れやかな気分になるものではないでしょう。
鉄塔や電柱が多いのもなんだか閉塞感を覚えてしまう方は多いようです。
ただ、これに関しては高圧線などが近い住宅でなくとも起こりうる問題なので、気にしすぎるデメリットでもないかもしれません。

なかなか売れない

安くなるだけならまだしも、物件を売ろうとしているのに、なかなか売れないということも起こりえます。
影響がないと言われているとはいえ、どうしても電線を避けたがる方が多いのも事実です。
売る前提で住宅を購入する方は、安い価格帯のなかからさらに安くするか、不動産会社に直接買い取ってもらうのが良いでしょう。

嫌悪施設として取り扱われる

不動産会社や持ち主からは、高圧線などが近い物件は嫌悪施設として扱われることが多いです。
契約書の重説にも、電線が近いことを記載しなければならないほど、電線が近いのは嫌悪されているようです。
実際に住むときには気にしなければ良いだけではありますが、まわりから嫌悪されていると思うと、あまり良い気分もしないでしょう。
人目を気にせず、自分が気に入ったから購入する、という意識をもっていればあまりデメリットにはなりませんが、人の評価が気になる方は、これが難点になる場合もあります。

まとめ

電線や鉄塔などが近いのはまだまだ懸念材料として扱われますが、これと健康被害への相関性がないのも事実です。
気にするかしないかは本人しだいになるので、メリットを感じられるのであれば、電線が近い住宅を選ぶのも良い選択だと思います。

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