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木造住宅の種類と特徴!ツーバイフォー工法と軸組工法のメリット・デメリット

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木造住宅の種類と特徴!ツーバイフォー工法と軸組工法のメリット・デメリット

木造住宅の種類と特徴!ツーバイフォー工法と軸組工法のメリット・デメリット

木造住宅を建てようと考えたとき、その工法にはいくつかの種類があることをはじめて知る人も多いでしょう、
それぞれ特徴があり、それによってのメリットとデメリットも違います。
ここでは、木造住宅の種類のご説明から、あなたのお家にぴったりの工法を選ぶうえでの参考になることをお伝えいたします。

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木造住宅の種類、ツーバイフォー工法と軸組工法の特徴

木造住宅の種類、ツーバイフォー工法と軸組工法の特徴

木造住宅にはいくつかの種類がありますが、ここではよく使われる2種類をピックアップしてお話しします。

ツーバイフォー工法とは

最初はツーバイフォー工法についてご説明いたします。
「2×4」を英語読みするとツーバイフォーとなるとおり、2×4インチ(5.08cm×10.16cm)の角材で柱を作り、そこに合板などのパネルで壁を合わせ、箱のような形状を組み合わせてく工法です。
規格が決められた釘と、接着剤を使ってつなぎあわせていきます。
柱で支えるのではなく、壁で家全体を支えています。
面をはめていくので、断熱性や気密性に優れているという特徴もありますが、従来の2×4インチよりも太い、2×6インチや2×8インチなどの柱を採用すれば、さらに断熱性を高めることもできます。
壁の下地には耐火性の高い石膏ボードが使われます。
これは日本で昔からおこなわれてきた建築方法ではなく、北米から伝わった工法です。
そのため、北米の気候に適しているとも言えます。

軸組工法

次に、軸組工法についてご説明します。
軸組工法とは、日本で昔から伝統的におこなわれてきた工法で、在来工法と言われることもあります。
今でも住宅の約8割がこの軸組工法で作られています。
「基礎」と言われる土台をまずしっかりと作り、その上に木の柱を組み立てていきます。
縦方向に柱を立て、横方向に梁を組み立て、さらに斜めに筋かいを入れることで耐久性を高めています。
すべて木材で作られていて、木と木をつなげるためには、お互いの木材にホゾやミエという加工をして組み合わせ、さらに接合部には金属を使って補強しています。
ツーバイフォー工法では家を壁で支える、と伝えましたが、軸組工法では柱と梁で家を支える仕組みです。

木造住宅各種類の特徴からみるメリット

木造住宅各種類の特徴からみるメリット

ツーバイフォー工法と軸組工法のそれぞれのメリットからひとつずつ解説していきます。

ツーバイフォー工法のメリット

ツーバイフォー工法のメリットは以下のとおりです。

短い工期で技術によって差がでない
あらかじめ決められた寸法の木材を組み合わせ、接着していく工法なので、職人の技術はあまり必要ありません。
そのため、職人によって仕上がりに差が出にくく、短い工期で安定した品質の家が建設できます。

耐震性が高い
箱のような構造になっているので、地震が起きても揺れを全体に分散させることができます。
そのため、耐震性に優れているといえます。

防火性が高い
耐火性の高い石膏ボードを壁の下地にいれており、壁の面で炎を跳ね返しやすいという特徴があります。
万が一の火事のときにも防火性が優れているので安心です。

軸組工法のメリット

軸組工法のメリットは以下のとおりです。

多くの工務店で取り扱いがある
大昔から日本で採用されてきた工法なので、ほとんどの工務店で軸組工法を取り扱っています。
たくさんの選択肢のなかから信頼できる営業のいる工務店や、気に入ったデザインをしてくれる工務店など、こだわりのお店を見つけることができるでしょう。

こだわりの間取りにも対応できる
柱と梁、筋かいを組み合わせて作るので、間取りの自由度が高いのも特徴のひとつです。
壁で家を支えているわけではないので、壁を少なくすることも可能なため、広いリビングを作ることもできます。
他にも、階段下収納を作りたいとか、極小住宅や、ちょっと変わった形の土地に対応した建物を建てることも、軸組工法なら対応しやすいです。

窓や扉を大きくできる
先ほども言ったように、軸組工法は壁で家を支えているわけではないため、窓や扉などの開口部を大きく取ることも可能です。
家の強度はそのままに、大きな窓から光が差し込む広いリビングにしたいなど、こだわりの設計ができます。

リフォームしやすい
間取りの自由度が高いということは、リフォームしやすいということでもあります。
家は何十年も住み続けることが多いので、家族構成の変化や、介護など、ライフスタイルに合わせて家の間取りをその都度変更しやすいのは大きなメリットです。

木造住宅各種類の特徴からみるデメリット

木造住宅各種類の特徴からみるデメリット

今まではそれぞれの優れた点についてお話ししてきましたが、今度は反対に、それぞれの工法のデメリットを見ていきましょう。

ツーバイフォー工法のデメリット

ツーバイフォー工法のデメリットは以下のとおりです。

間取りの自由がきかない
面で支える構造なので、しっかりとした箱型を維持しないと強度が下がってしまいます。
そのため、間取り設計の自由度は低いのが特徴です。

大きな窓や扉は設置しにくい
壁で家を支える構造のツーバイフォー工法では、窓や扉で大きく壁に穴を開けてしまうと強度に不安が出てしまいます。
家の耐久性を考えると、窓や扉は軸組工法よりも小さくなってしまいます。

リフォームしにくい
間取りの自由度が低いのと同様に、家族の状況の変化に合わせたリフォームは軸組工法に比べると難しいです。
家を建てる前に、今後のライフプランをしっかりと考えて計画する必要があります。

建設中の雨対策が必要
ツーバイフォー工法の建て方では、まず1階の床、次に壁を組み立て、それから2階も同様に作ります。
屋根を作るのは最後になるため、建設中の雨対策が必要です。
雨養生についても信頼できる業者を選ぶと良いでしょう。

軸組工法のデメリット

軸組工法のデメリットは以下のとおりです。

長い工期で職人の技術が必要
軸組工法は昔ながらに木材を組み合わせて家を建築していきます。
基礎の土台作りから始まり、職人の技術によって仕上がりに差がでてしまうため、高い技術を持った信頼できる工務店を選ぶと良いでしょう。
また、建築も複雑なために、工期が長くなってしまうという特徴もあります。
しかし最近は接合部に金属を使って補強するなど、技術だけに頼らない建築法も採用されています。

費用がかかる場合もある
こだわりの間取りを実現できる軸組工法で、工期も長くかかるため、ツーバイフォー工法に比べると費用が高くなる場合もあります。
こだわりたいポイントと、予算の兼ね合いを検討して、工務店と相談すると良いでしょう。

耐震性に劣る場合がある
ツーバイフォー工法と比較すると、軸組構造は耐震性で少し劣ってしまいます。
しかし軸組工法でも耐力壁とよばれる耐久性の高い壁を必要な部分に採用したり、柱や梁の位置を工夫したりすることで耐震性を高めることができます。

防火性に劣る場合がある
防火性に関しても、ツーバイフォー工法と比べると劣るのは事実です。
ただ、防火性能の高い外壁の素材を採用するなどの工夫によって、軸組工法でも防火性を高めることができます。

まとめ

このように、木造住宅の種類にはそれぞれ特徴があり、どのようなメリットとデメリットがあるのかお分りいただけたかと思います。
ご自身の求める暮らし方と家から、ぴったりの住まいを作れる工法を選んでください。
新しい暮らしがより良いものになりますように願っています。

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